50年の東洋医学に基づいた研究
やせすぎ・元気不足の改善
「太るための方法」
多くのやせすぎの方は、、、
自分がどうして太れないのかがわからずにとても悩まれています。
そして・・・
多くの方がふたつの方法で太ろうとがんばっています。
1)〇〇を食べることで太ろうとする
2)筋肉をつけることで太ろうとする
いつも食べているもので太れれば問題ありません。
筋肉をつけるだけで太れる人も問題ありません。
ある程度元気であれば、上記のふたつの方法でも十分に太れます。
しかし、不思議と食べても太れない、
筋肉もつかない・・・運動すればするほどやせていく。。。
こういった「正真正銘のやせすぎの方」はもっと違った方法から
ふとる身体に変えることをしなければいつまでたっても
健康に太ることができないと思います。
当たり前ですが、
「やせるという原因がある」から太れないという結果になるのです。
食べても食べても太れないとしたら・・・どんな生活をすればいいのでしょうか?
★食事一つとっても何をどのように食べればいいのか?
★自分にとって太る食物とはなんなのか?
東洋医学で太る研究を40年以上行っている中で、
やせている理由がわからずに、一生懸命に健康法をなさっている方が
多いことに驚きます。
なかでも「食べないから太れない」
と思いこまれている方が多くいます。
東洋医学では、一人一人の体質を見ていきます。
なかでもやせすぎの方には独特の体質があります。
その中で、共通したやせている原因があります。
まずは、
ご自分がなぜ太れない体質なのかを知る、
理解することがスタートになります。
常識の範囲で食べるだけで、太れない方は、太れない理由を知り、ご自分にあった太る生活を実行されることが一番の近道になります。
「元気館」では、やせている原因、そして太る方法を様々な角度からご紹介しております。
定期的に自分一人では難しい方のために講習会も開催しております。
また書籍もありますので、ぜひ、ご参考にされてください。
■ 太るポイント ■
その1)
個別の体質や生活条件によって一番適切な方法を見つけなければなりません。
結構太るために食べ続けている米も胃腸を弱らせる、
夜はやめた方がよい、難問の食物です。
よく研究しなければ失敗します。
その2)
本当の方法を見つけるのも、太るために実行するのもあなたです。
経験のあるカウンセラーと共に、伝統的な東洋医学の考えに基づく太る原理、
原則によって考え、行えば意外と簡単にあなたの太るための方法が
みつかるかもしれません。
その3)
●季節によって、やせすぎの対策は異なります。
食事も変えるとさらに効果的です。
やせすぎの方は季節を見つめ、
季節の邪気を受けないようにしなければなりません。
暑さにも寒さにも大きなダメージを受けやすいのです。
食物の作用とともに「自然の邪気」でやせるのです。
これに気づかなければなりません。
その4)
●自分の今の状態(やせすぎになった情報)をすべて自分で把握されると
より楽に太れます。
実行しながら生活条件と体質に絞りこんで太るための第一歩を踏みだしましょう。
その5)
●東洋医学で「太る食養」と「太る気功」という身体にやさしい方法で
身体、心を大切にいたわりながら、内臓、骨から元気にしていきます。
その6)
●この方法は太った後も一生涯役立つ健康法、
アンチエイジング法としても大変役立ちます。
■「やせすぎ元気不足」を改善するということは、
人生をもう一度考え直すということです ■
おおげさな表現に聞こえるかもしれませんが、
今までの食べ方、生活の仕方では太ることが難しいかもしれません。
食べ方、生活をかえるということは、「生き方」をかえることになります。^^
「太る」ということは、やせていることによっておこる辛い状態、
そして何をやるにしてもハンディになる、
仕事や人生をあきらめてしまうような状態から脱却するということです。
もうこれ以上やせない体に作りかえましょう。
食事に対する原理原則はとても大切なので特に詳しく知る必要があります。
また食事と共に、大切なのは「身体をゆるめる」ことです。
胃、腸、肝臓などを圧迫している骨格、姿勢もよくしていくことも大切です。
特に猫背、滑り腰、側湾症がやせすぎの方のよくしなければならない課題です。
首筋、骨盤、肩甲骨などのゆがみを取り除く気功棒こすり、
太るための棒気功などを学ぶことによって必ず変化がでてくるはずです。
太るために絞った方法で無理のないように、緊張しないで、ゆったりと行うことが大事です。
短時間で40年間以上ののノウハウを一度にここで
ご紹介するには無理がありますが、
それでもよくなった方の貴重な体験を基に、
特に最近数年間の「やせすぎを治す、太る講習会」と太るための
「気場研修会」、脳を休める「癒石気功」と「光線、温灸」
の元気不足の治療とおなかの手当てなどをご指導する中で
学ばさせて頂いた貴重な情報を簡単にまとめてご紹介します。
皆様に役立つやせすぎ元気不足がよくなる
一番の方法として「元気館」療法があります。
■ やせすぎの方の盲点 ■
私達は太るために一生懸命、食事や運動を実行してきました。
食べたくない食事や油っぽい食事でも、無理して食べたりもします。
疲れやすい体で、なんとか筋肉をつけようとして激しく動かしてみたり、
眠れない時や神経がいらだっている時も、運動で解消しようとしたりしました。
しかし、糖質たっぷりの食品、肉や卵、油脂などの
高カロリー食を摂り過ぎてしまっている
私達の胃腸は、糖、油だらけで消化出来ず、
腸は悪玉菌が満ちあふれて、腸内が汚染されています。
腸の中は正常でない「腐敗発酵」という形になってきています。
腸の中の表面は、およそ畳20くらいあるといわれます。(普通体系の場合)
しかし、やせすぎの腸面積はもっと少ないのです。
そしてその中に1,000兆個以上、約300数種類の菌が生存し、
腸繊毛の周りに共生しているといわれます。
やせすぎの方の腸は、面積も小さいため
そこに住む腸内細菌の数も普通体系の方に比べると少ないのです。
しかも、腸の絨毛も環境悪化のために傷つけられ、
溶けて、すくなくなっているのです。
また、下剤、精神安定剤、入眠剤、痛み止め、
抗生物質、食品添加物や化学物質によって、
本来の消化吸収が出来なくなってしまい、
さらに刺激の強いチョコレートやコーヒー、
ココア、アルコールなどによって、腸の中はぐちゃぐちゃ、
ドロドロになってきていきます。
〈1〉腸内環境の、かつてない汚れ、
傷つき方によって体もやせ衰えて、太れなくなっているといえます。
つまり小腸からの栄養が吸収されにくくなるのが根本原因です。
大腸も水分が抜けずにむくみ、悪玉菌が蔓延し、ヘドロ便がこびりつき、
やせすぎ・元気不足が起きているのです。
〈2〉腸が詰まり、歪み、壊れる時からやせすぎが始まっているといえます。
〈3〉胃が弱り、消化できないのが一番の原因です。
弱った胃腸に対して負担のかかる食べものや水分のとりすぎがあります。
胃の消化液が薄くなります。
1)冷えた水分と未消化の固まりによって胃が下垂します。
2)(大好きな?)甘いものによって入口がすぼまった時には、
もう太ることが出来なくなるのです。
この胃腸の状態を改善し、さらに全身に栄養を運ぶ血液の状態を
よくしていくことがやせすぎ・元気不足を治す太る基本なのです。
■ やせすぎにはタイプがある ■
自分の体に合った太る方法=「やせすぎ・元気不足改善法」を見つけなければ、
健康に太るメール講座
健康になることと太ることは同じです。しかし、間違いやすいことがあります。
それは、「健康法=太る方法ではない」ということです。
やせすぎは、単なる体重が少ないという重さの問題ではないのです。
このことは、だれも知らない事実です。
このメールでは、メール会員の方限定の内容をメールセミナーとして配信します。
太るための健康法は、決して激しい筋トレをすることでもなく、
プロテインを飲んで筋肉をつけることでもなく、
若い人だけが太ることができる方法でもありません。
年配の方も年齢に関係なく、だれでも無理なくできる太る健康法です。
このメール講習で不健康な、不自然な「やせぐせ」とは何かを
知ることができます。そして、太る健康な身体を取り戻せるようになります。